口の中の動き

「ネイティブの口の中の動きが、

手に取るようにわかったらもっと発音がよくなるのに…」

 

あなたは、そんなふうに思ったことありませんか?
でも、もう大丈夫です。


この世界最先端CG映像さえあれば、

あなたもネイティブと口の中まで同じ動きができ、正しい発音になります。


実は、英語は舌を口の中の8カ所のどこかに正確につけることでネイティブの発音になるのです。
このCG映像は、そのことを明確に教えてくれます。

 

体験の声

 

まずは、このメソッドで発音からトレーニングしてください。ネイティブのような発音ができれば、会話もヒアリングもすぐにマスターできます!発音矯正の世界権威スコットペリー

 

ネイティブが発音する時の口の動きをすべて正確に再現し、多くの日本人が悩むカタカナ英語から今すぐ、卒業しませんか?
発音矯正の世界権威、スコットペリー先生監修。 2,500人以上の日本人をバイリンガルに変身させた    「Scott Perry Tongue Position」
    を映像化した発音矯正トレーニングメソッド。ネイティブスピーク最先端CG映像でネイティブの口の動きを知り60日でバイリンガルの発音を身に付ける!【ネイティブスピークの基本構成】例【i】のトレーニングの場合。ステップ① まずはネイティブが【i】の発音をする時の舌の動きをCG映像を見ながら真似します。 ステップ②次に実際にネイティブが【i】の発音をする時の口の形を確認します。ステップ③母音【i】の音の発音をマスターしたら、【i】の音を含む単語の発音のトレーニングをします。 ステップ④そして最後に【i】を含んだ単語が入った英文で、スピーキングの練習をします。非常に分かりやすい解説付きです。全てのアルファベットや母音、子音の発音から、リエゾンまですべてマスターできます。    後程詳しくご説明します。 ※「ネイティブスピーク」で学ぶフレーズは、ネイティブが実際によく使うものばかりですので、英会話の力もグンとアップします。

 

百聞は一見に如かず。ネイティブトーク」でトレーニングした60日後のあなたの発音をお聞きください。
こんなカッコいい英語を話せるようになったのは、
この男性だけではありません。

 

続々と体験談が届いています!

 

 

モヤモヤが吹っ飛びました。
中川 友美様 東京都

私は英会話スクールにもう5年も通っているのに、

なかなか英語が通じなくて悩んでいました。


結構真面目に勉強しているつもりでしたが、

どうすればネイティブのような発音ができるのかわからなくて、モヤモヤしていました。


でもネイティブスピークは、口や舌の動かし方が明確に分かるので、

モヤモヤも吹っ飛びました。


始めて2週間くらいですが、もう効果を実感しています。
発音を基本から学ぶには、本当にいい教材です。

体験談

 

まさに「こんなものが欲しかった」って感じです。
佐藤 英彦様 埼玉県

ネイティブスピークは、ありそうでなかった教材ですね。
本当にこのようなものを待っていました。


これさえあれば、発音に関してはもうほかの教材は必要ありませんし、

英会話スクールに行かなくても、独学でマスターできます。


舌の動かし方が分かるのも凄いですが、映像が大きいので、

口の動かし方が細かく把握できるのも嬉しいですね。


これで、海外出張も安心していくことができます。
ありがとうございました。

体験談

 

ブラックボックスがなくなりました。
板坂 友美様 神奈川県

これまでは、「なんとなく」や「大体」で口や舌を動かしていました。


でもネイティブスピークで、正しい動かし方を具体的に知ることができて

発音のブラックボックスがなくなった感じです。


1週間毎日続けてみましたが、かなり効果を感じることができました。
ボイストレーニングも非常にユニークで、楽しみながらやっています。


このまま続ければ、確実にペラペラになれると確信しています。

体験談

 

もっと早く出会いたかったです。
太田 正明 東京都

もう何十年も英語を勉強してきましたが、

なかなかネイティブに通じる発音ができませんでした。


ネイティブスピークで、今まで「正しい」と思っていた発音が、

実は間違いだったということを知らされました。


これでは通じなかったことも、納得できました。
1カ月やってみて、確実に自分の発音が変わったことを実感しています。


もっと早く出会いたかったです。

体験談

 

「日本人なの?」って、驚かれました。
池田 純子様 京都府

ネイティブスピークに出会えて本当によかったです。


海外旅行にいった時、現地の人に「えっ!? 日本人なんですか?」って驚かれました。
最高の気分でした。


ネイティブスピークは本当に分かりやすく、

ネイティブの口の動きが正面と側面から確認できるのも本当に便利です。


本当に分かりやすい教材で、とても重宝しています。

体験談

 

やっと正しい発音ができました。
大野 健二 千葉県

口や舌の動きが、ここまで具体的かつ明快にわかるネイティブスピークは、

最高の教材です。


口元をこれだけ大写しにしているものも、他にはないのでないでしょうか。
海外に行くことが多く「カタカナ英語は通じない」ということを実感していました。


でも、ネイティブスピークのおかげで、どんどん通じるようになりました。
やっと正しい発音ができるようになったって感じです。


正確な発音を手に入れたいと感じている人に強くお勧めします。

体験談

 

体験談をお読みになって、どんな感想をお持ちになりましたか?
皆さん、声が弾んでいるような感じがしませんでしたか?

 

でも、この方たちがやったのは、

 

ネイティブが話すとき、口の中がどのように動いているのか正確に把握し、それを真似しただけです。

 

今までは、口の中がどのように動いているのか
正確には分かりませんでしたよね。

 

あなたは、ネイティブの口の中の動きを見たくありませんでしたか?

 

でも、ネイティブスピークなら今まで見えなかったものを
最新CG映像によって知ることができるのです。

 

ネイティブは、当たり前の話ですが、口や唇、そして舌で発音します。

 

ですから、それらの動きを正確に知り
そのまま真似をすれば、当然ネイティブと同じ発音ができるようになります。

 

このような教材は、今までにありませんでした。
冒頭でお話ししたように、私が特許を出願しましたから。

 

仮にあったとすれば、大変な話題になり
発音に悩む人が物凄く減っていたでしょう。

 

  <p>もしあなたが下記のようなことで悩んでいるのなら、    きっとネイティブスピークが解消してくれるはずです。□	ネイティブに自分の言っていることが伝わらない。   □	発言すると、何度も聞き返される。   □	日本ではそれなりに通じるのに、海外に行くと全然理解してもらえない。   □	自分でもカタカナ英語だと認識できる。  □	どうすればネイティブのような発音ができるのかわからない。  □	色々な情報が飛び交っていて、何を信じていいかわからない。

 

色々な教材で勉強しても、多額の費用を払って英会話スクールに通っても
日本語英語から脱出できないのであれば、
まったく新しいメソッドにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

では、ここで少々残念なお話をさせてください。

 

>日本人は英語の発音に向いていません。

 

「えっ!?」と思われたかもしれませんね。

でも、このことをきちんと知っておくことは非常に重要なことなのです。

 

日本人が話す英語は、ほとんどが日本語訛りの強い「カタカナ英語」です。

例えば、

 

  • アメリカに20年も暮している。
  • TOEICのテストで900点以上のハイスコアを持っている。
  • 英会話学校の講師を何年もしている。
  • 航空会社のフライトアテンダント。

 

こういった人たちでも、カタカナ英語のままの人が多いのです。

なぜでしょうか?

 

それは、英語には日本語にはない「音」がたくさんあるからです。
英語には全部で16個の母音と、24個の子音があります。

 

日本語には「あ、い、う、え、お」と5個の母音しかなく、
英語の11個の母音は、日本語にはありません。

 

子音に関しても、L や R をはじめ、
舌を歯と歯の間に挟みながら発音する TH や、
上の歯で下の唇を押さえながら発音する V など、
これら16個の子音は日本語にはないのです。

 

こういった日本語にない音は、赤ちゃんの頃は認識できます。

しかし、大人になるにつれ認識できなくなってしまうんですね。

 

認識できないために、似たようなカタカナに置き換えて発音してしまうわけです。

 

そもそも、認識できないものを 正確に口で再現することは不可能だと思いませんか?

 

例えば音楽の「ド」という音が認識できなければ、
「ド」の音を再現することは不可能ですよね。

 

ピアノをチューニングすることもできません。

多くの日本人は、チューニングがうまくできていないピアノで
曲を弾こうとしているようなものなのです。

 

ですから、日本人がネイティブのような発音をできるようになるということは
とても大変なことなのです。

 

では、どうすればいいのでしょうか?

その前に少し、自己紹介をさせてください。

 

「どうすれば、ネイティブと同じ発音ができるようになるのか?」
ということの回答につながりますので、読んでみてくださいね。

 

英語学習の挫折者なんです。

 

はじめまして、

バイリンガル英会話講師の務めている横田力(ちから)と申します。

 

私は今でこそ、多くの英語が話せない日本人を指導するという仕事をしていますが、
以前は、英語の発音に対して、コンプレックスを抱えるほどに苦労していました。

 

先に言いました「日本人は英語の発音に向いていません」
とういうことを身をもって悩んだ1人だったんですね。

 

私は10代の頃から「絶対に英語をマスターしてやる」と思っていました。

世界を股にかけて仕事をするということに憧れていましたし、
本音を言えば、ネイティブの彼女と付き合いたいという気持ちもありました。

 

人並み以上に勉強したはずです。
教材は100万円以上購入しました。

 

教材コレクターではありませんよ。
きちんと使って、勉強していましたから。

 

しかし、なかなか英語力がアップせず、話せるようにはなりませんでした。

辛かったですね。

 

お金を使って、その上努力もしているのに結果が出なかったわけですから。

でも、私は英会話マスターの夢を捨てることができませんでした。

 

そこで私は、「留学すれば、英語が話せるようになる」と思ったんですね。

留学先をオーストラリアに決め、意気揚々と旅立ちました。

しかし、私の期待は木端微塵に打ち砕かれることになります。

 

オーストラリアに住むネイティブたちには、
私の英語はまったくというか、悲しいくらい通じなかったんですね。

 

日本に住むネイティブたちは日本人のカタカナ英語に慣れているから
私の話すことも多少理解してくれることもありました。

 

しかし、カタカナ英語に慣れていない海外のネイティブたちは、
私が話をするたびに、「Pardon?(なんていったの?)」と聞き返してきました。

 

オーストラリアには、9カ月いましたが、
結局、そのような状況に大きな変化はありませんでした。

 

つまり、留学しても発音が全く向上しなかったわけです。

 

その後、私はアメリカに留学先を変えました。

SBCC(サンタバーバラシティーカレッジ)に入学したのですが、
そこでも状況が好転することはありませんでした。

 

「なんて、言ったの?」

この繰り返しでした。

 

アメリカでも50万円以上の費用を使いながら、
私の発音がよくなることはありませんでした。

 

アメリカ人と英語を話しても、いつも聞き返されてばかりでは、
英語を話す気も徐々に失せていき、消極的になってしまいます。


しまいには、とうとう英語発音がコンプレックスになってしまいました。

そんな絶望的な状況でしたが、ある転機が訪れたんですね。

 

それは、・・・。

 

なぜ、私が英語をマスターできたのか?

 

私は、何年も海外に住み、発音の重要性を痛いほど知りました。

 

いくら文法や単語、フレーズを知っていても
発音がカタカナ英語のままであれば、何の意味もありませんでした。

 

逆に発音さえしっかりしていれば、
多少文法が間違っていてもネイティブに話が伝わることも知りました。

 

「とにかく発音第一の学習」

 

そう思ったわけですが、後から考えると大正解でした。
発音がよくなると、様々なメリットがあったんですね。

 

ちょっとまとめてみましょう。

 

発音がよくなることで訪れるメリット。 メリット①発音がよくなるとリスニング力もアップする

発音とリスニングには、密接な関係があり、

発音が良くなるとリスニング力もよくなります。


逆に、発音できない英語の音は、聞き取ることができません。

 

メリット①発音がよくなるとリスニング力もアップする

 

メリット②発音がよくなると単語やフレーズを覚えやすくなる

発音が良くなると、

英単語やフレーズを正確に発音できるようになるため、

簡単に覚えることができるようになります。

 

うまく発音できない単語は覚えづらいです。

メリット①発音がよくなるとリスニング力もアップする

 

メリット③ネイティブとの会話がスムーズになる

発音が良くなると、

ネイティブのグループに入っても、

自信を持ってネイティブと話せるようになり、

会話もスムーズになります。

メリット①発音がよくなるとリスニング力もアップする

 

メリット④日本語が介在しなくなる(英語脳になる)

通常日本人は英語を話すとき

「英語を聞く」→「日本語に訳す」→

「日本語で答えることを考える」→

「英語に訳して話す」

というパターンですが、発音がよくなると

「英語を聞く」→「英語で答える」

という英語脳が出来上がります。

メリット①発音がよくなるとリスニング力もアップする

 

メリット⑤英語にストレスを感じなくなる

日本人が英語に接する時

多かれ少なかれストレスを感じますが、

発音がよくなればそんなことはなくなります。

 

メリット①発音がよくなるとリスニング力もアップする

 

メリット⑥英語学習が楽しくなる

発音がよくなると、

英語の学習が楽しくなります。

 

英語を口から発することが、嬉しくなってしまうのです。

 

メリット①発音がよくなるとリスニング力もアップする

 

メリット⑦英語上達のスピードが加速する

発音が良くなると、

きれいな発音で音読ができたり、

英語も聞き取りやすくなったりするので、

英語上達のスピードが加速します。

メリット①発音がよくなるとリスニング力もアップする

 

メリット⑧リーディングをしていても、リスニング力が上達する

発音が良くなると、リーディングをする際も、

頭の中で正しい発音で英語を読めるようになるので、

リーディングをしていても、

リスニング力が上達するようになります。

メリット①発音がよくなるとリスニング力もアップする

 

私が絶望的な状況から英語がペラペラになることができたのは、
「英語は発音が一番重要」ということに目覚めたことが1番の理由です。

 

私は英語の講師として、責任をもってこう言います。

 

英語をマスターしたいのであれば発音から学習してください。それが、一番の近道です。

 

日本人の多くは、単語や文法、そしてリスニングから学習を始める人が多いですが、
それは、ハッキリ言って間違いです。

 

とにかく、発音です。

 

発音さえきちんとマスターすれば、
あとは楽に、どんどん英語力がアップします。

 

あなたが、この先お読みになるかどうかは分かりません。
でも、このことだけは絶対におぼえておいてくださいね。

 

「発音が一番重要」ということに気づいた私でしたが、
問題はどうやってネイティブの発音を身に付けるかということでした。

 

今までも、当然発音の勉強はしました。
しかし、効果があったとは決して言えない状況でした。

 

ですから、何か「全く新しい学習法」を探すしかありませんでした。

私はインターネットで、調べまくりました。

 

そして、ある人物に興味を持ったんですね。

それが、後に英語教育のパートナーになった“運命の人”、スコットペリー先生でした。

 

スコットペリー先生との運命的な出会い。

 

結論から言いますと、

私の発音をバイリンガルのレベルに引き上げてくれたのは、
発音矯正の世界権威であるスコットペリー先生です。

 

彼は、約30年前、当時の文部省から日本に招かれ、
日本人に英語を教えることになりました。

 

彼は日本人の発音を聞き、その日本語訛りのひどさに唖然としたそうです。

 

以来、日本人の発音矯正に半生をささげ、
実に2,500人以上の日本人をバイリンガルに変身させています。

 

なぜ先生の指導を受けると、私も含めそんなに多くの日本人が
ネイティブと同じ発音をできるようになったのでしょうか?

 

何度も言いますが、日本人は英語発音を習得することが苦手な民族です。

先生は、「日本人には認識できない英語の音がたくさんある」
ということを瞬時に見抜きました。

 

「耳で認識できないものを、口で再現するのは不可能」

 

そう思った先生の発想は、実にユニークなものでした。

あなたも経験があるかもしれませんが


英会話スクールなどで行われている発音のレッスンは、こんな感じです。

○まず、先生が発音をして見せる。

○表面的な口の動きや舌の位置を説明し、「はい、やってみて」という。

○説明されたようにやってみる。

 

私もこのようなレッスンを日本やオーストラリア、アメリカで
散々受けてきました。

 

しかし、「Pardon?(何て、言ったの?)」と聞き返される状況は変わりませんでした。

 

なぜなら、認識できない音を口で再現させることは不可能ですし
大雑把な口や舌の動きの説明をうけただけで、ネイティブと同じ発音ができるわけがなかったからです。

 

発音は、非常に繊細なものです。

唇や舌の動きや呼吸の仕方が微妙に違っただけで、ネイティブの発音とはほど遠いものになってしまいます。

 

このようなレッスンだと、どうしても似たような音のカタカナに置き換えて発音してしまい
日本語訛りの英語発音になってしまうのです。

 

「英語には日本人には認識できない音がたくさんある」
「認識できなければ口で再現することは不可能」

 

このことに気づいたスコットペリー先生の発想はとてもユニークで画期的なものでした。
非常に重要なことですので、次項でじっくりお話しします。

 

形で覚えるしかない!?

 

繰り返しますが、

認識できないことを再現するのは非常に難しいものがあります。

 

例として適切がどうかわかりませんが、

「いい味」ということが認識できなければ
多くの人が美味しいと思う料理を作ることは大変と言えます。

 

でも、絶対に作れないわけではありません。
きちんとしたレシピ通りにやれば、それは可能になりますよね。

 

しかも、「砂糖少々」とったアバウトなものではなく、

きちんと分量が書いてあれば美味しいものを作ることができる確率は高くなります。

 

スコットペリー先生は、英語が苦手な日本人のために
きわめて精密なレシピを作ろうとしたのです。

 

「認識できないものを自力で再現することは無理。形で覚えるしかない」

 

「形で覚える」=「ネイティブが発音する時の舌や唇の動き、
あるいは呼吸方法を正確に教えて、その通りにやってもらう」。

 

先生はこう考えられたわけです。

 

そして出来上がったのが、ネイティブスピークの原型となる
発音トレーニングメソッド「Scott Perry Tongue Position」でした。

 

下記のような図表を使って、位置を明確に指定し、
それぞれの動かし方などを極めて詳細に教えてくれました。

 

#

 

このメソッドを使ったスコットペリー先生のレッスンで、
私の発音は、みるみる上達しました。

 

先生の教え方は、とにかく具体的で本当に分かりやすかったですね。

「口を横に開いて、舌を上の歯につけて」といった 「砂糖少々」のようなアバウトな教え方ではなく、
とにかく細部にいたるまで、きちんと理解できるように教えてくれました。

 

上記のScott Perry Tongue Positionを見ながら、
「1番に舌をつけて」といった感じで順番通りに指示してもらえたので、
モヤモヤしていたことが、すべてなくなってしまいました。

 

「さすが、発音矯正の世界権威」

もう、感動すら覚えましたね。

 

なぜ、英語が通じなかったのか、具体的に分かる。

 

先生のレッスンを受けることで、今までの自分の発音が間違っていたことを
本当に具体的に知ることができました。

 

授業や教材でいくら勉強してもネイティブに聞きかえされていた私の英語でしたが、
「だから、通じなかったんだ」ということが明確に分かりました。


大袈裟でなく目から鱗と言いますか、
モヤモヤしていたものが、スーッとなくなったようでした。

 

非常に気持ちがよかったことを今でも覚えています。

先生のレッスンは分かりやすいだけでなく、非常に合理的でもありました。

 

とにかく、日本語の「アイウエオ」にあたる「フォニックス」が正確に発音できるよう、

「Scott Perry Tongue Position」を使って徹底的に指導してもらいました。

 

多くの日本人の英語は日本語訛りが強く、カタカナ英語とよく言われますが、
1番の問題は、このフォニックスが正しく発音できないからです。

 

フォニックスを似たようなカタカナに置き換えて発音するから
日本語訛りになって、ネイティブが聞き取れなくなってしまうのです。

 

日本語に置き換えれば分かりやすいのですが、
「アイウエオ」がきちんと言えなければ、聞きとりづらくなってしまいます。

 

アメリカ人だと、「ありがとう」が「アゥリィガトウ」と英語訛りになりやすいです。
また、韓国語訛りですと「どうぞ」が「どうじょ」になる場合が多いですね。

 

あなたも、聞いたことがありませんか?

「アイウエオ」さえきちんと言えれば、多少イントネーションがおかしくても、
相手に通じることができます。

 

私はフォニックスの発音はマスターしているつもりでいました。

しかし、スコットペリー先生のレッスンを受けて、それが、大間違いであったことに気づきました。

 

「今まで、こんな発音で話していたのか」 そう思うと恥ずかしかったですね。

何を話しても、ネイティブから「Pardon?(何て、言ったの?)」と
聞き返されていた理由がよく分かりました。

 

本当に「Scott Perry Tongue Position」を使ったスコットペリー先生のレッスンは、
非常に効果的でした。

 

そして、私の中に1つの企画が生まれました。

それは、・・・。

 

CG映像化すれば、1人で発音をマスターできる。

 

スコットペリー先生が開発した「Scott Perry Tongue Position」は、静止画でした。

口の外や中に数字がかかれており、その番号ごとに先生が動きや注意点を教えてくれました。

 

効果のほどは先に述べた通りですが、私は先生のレッスンを受ける中で
1つのことを思いつきました。

 

「『Scott Perry Tongue Position』をCG映像化し、詳しい解説を入れれば、スコットペリー先生のレッスンと同じ効果がある」

 

ということです。

 

なぜなら、先生が番号にそって説明するタイミングを動画にすれば、
そっくりそのまま、レッスンを再現できるからです。

 

つまり、これが完成すれば自宅で
しかも1人でネイティブの英語をマスターできるということです。

 

私も「Scott Perry Tongue Position」でネイティブの発音をマスターした1人ですが、
その後英語教師の道に進むことができました。

 

先生は、ハリウッド映画界公認の発音矯正コーチなのですが、
ハリウッドで、日本人の有名芸能人の発音矯正をする時にも、
「Scott Perry Tongue Position」を使っているんですね。

 

そんな「Scott Perry Tongue Position」ですが、
私は、先生にそのCG映像化を提案しました。

 

先生も非常に興味を持たれ、快諾してくれました。

私は、「Scott Perry Tongue Position」の映像化に関しては
トコトンこだわって作成しました。

 

なぜなら、これさえできれば多くの人が発音の悩みから解消できると確信していたからです。

スコットペリー先生も全面的に協力してくれました。

 

発音記号の全ての母音と子音の発音の仕方(唇の形、口の開き具合、舌の位置)を
細かく1つずつ、監修してくれたのです。

 

ネイティブの口の外から中まで、

発音する時の動きが手に取るように分かってしまう
最先端CG映像を、ついに完成させることができました。

 

それが、「ネイティブスピーク」です。

これは非常に大変で、難しい作業でした。

「ネイティブスピーク」の1番の特徴は、何と言っても具体的なことです。

 

「1番に舌をつけて」といった感じでネイティブと同じ発音をするために
正確に舌や口の動きを指定しなければなりません。

 

少しでも間違うと誤った発音になってしまうため、
正確の上にも正確を期す必要がありました。

 

母音や子音を1つずつ丁寧に口の内外の動きや形を確認していきました。

実はこの時、ネイティブスピークを完成させるため、「参考になるかも」と思い、
私が書店で販売している発音の著名な書籍を全て購入しました。

 

そして、Scott Perry Tongue Positionと舌の動きなどで違った記述があった場合、
スコットペリー先生に確認しました。

 

先生は、「この書籍の記述は間違っている」と言われ、
日本で著名な発音の書籍ですら、多くの母音の時の舌の位置が間違っていることが分かり、
驚いたものです。

 

世界初!スコット先生のメソッドと発音記号の合体。

 

その他にもネイティブスピークの開発に当たっては、色々なことがありました。

日本人って、発音記号で正しい発音を認識したり確認したりしますよね。

 

でも、アメリカ人はスコットペリー先生も含め、発音記号を使わないんですね。

もともと、自然と正しい発音ができるようになりますから。

 

あなたも、「あいうえお」に発音記号があったとしても、必要ないですよね。

ですから、スコットペリー先生は生徒に発音を教える時に発音記号を使いません。

 

しかし、日本人は几帳面な性格のせいか発音記号を重宝しています。

私は、日本人がよりスムーズに正しい発音をマスターするため、
スコットペリー先生が開発した「Scott Perry Tongue Position」と発音記号の合体を考えました。

 

先生はそれまでご自身のメソッドに発音記号を持ち込むことを拒否されていましたので、
私の考えにも、当初首を縦に振ってくれませんでした。

 

私は、日本人がいかに発音記号を頼りにしているか、
あるいは、日本人の英語学習にいかに根付いているかを徹底的に説明し、
ついに、先生の同意を得ることができました。

 

2,500人以上もの日本人をバイリンガルに

変身させたスコットペリー先生のメソッドと、
日本人の発音学習のよりどころだった発音記号が、

世界で初めて合体した瞬間でした。

 

正確に合体させるためには、発音記号1つひとつを英語の音と照らし合わせなくてはなりません。

これは、非常に骨の折れる作業でした。

 

また、ケイトリンとの撮影の際にも、正面と側面から発音してもらう際に、
発音記号の子音と母音の音、全て、正確に伝える必要がありました。

 

さて、相当な時間がかかりましたが、満足できるものができました。

ネイティブスピークでは、映像の見せ方にもこだわっています。

 

まず女性の正面と側面の映像を収録してみました。

発音する様子を限りなくアップで撮影したんですね。

 

より口の形や動きを違った角度から確認してもらうためですが、
このようなものを、少なくとも私は他に知りません。

 

さらに、他の教材より口周りの映像を大きく見せることにしました。

言うまでもあるませんが、口はもとより、
唇の細かい動きまできちんと正確に把握していただくためです。

ネイティブスピークは、DVD2枚で構成されています。

では、私が精魂込めて作成したDVDの内容をご説明します。

 

なお、講師にはプロのボイストレーナーであり、
女優やナレーターとしても活躍しているアメリカ人のケイトリン・ケリー先生にお願いしました。

 

~ケイトリン先生のプロフィール~女優・声優・ナレーターニューヨークで本格的なボイストレーニングのレッスンを受けた後、プロのボイストレーナーとして活動する。ニューヨークのドラマスクールで文学士を習得。  女優やナレーターとしても活躍し、日本では、NHKの基礎英語にスキット出演。

 

【ネイティブスピーク】DISC1 はじめに
  • ケイトリン先生からの挨拶
  • DVDの使い方
  • 発音する時のポイント
  • 語尾を伸ばす

アルファベット

あなたは「アルファベットくらい知っているよ、

何でいまさらアルファベットの練習をしないといけないの?」と思われるかもしれません。


しかし、カタカナ発音を矯正するためには、

基礎となるアルファベットから発音矯正をしていく必要があります。

 

アルファベットの「基本」と「ゆっくりハッキリ」では、

ケイトリン先生の口の動きをそっくり真似して何度も発音練習をしましょう。

アルファベット 図 図

その際、ケイトリン先生が、

1)唇をどのように動かしているか
2)口をどれくらい開けているか
3)どれくらい歯を見せているか

 

といった細かいところまで注意して見て、そっくり真似して下さい。

1つひとつのアルファベットを上手に真似して発音するには、

「ゆっくりハッキリ」のお手本を真似して練習をしましょう。

 

語尾を伸ばした発音練習は、母音が短い日本語を話す日本人にとって極めて効果的です。

日本語英語の特徴は、母音がとても短いことです。


逆に、英語の母音は、日本語の母音より音を長く発音します。

語尾を伸ばした発音練習は、スコットペリー先生の発音メソッドにもあります。

母音が短い日本語を話す日本人の、英語の母音の発音を直すのに効果的です。

 

「語尾を伸ばす」の練習も、ケイトリン先生がアルファベットの語尾を伸ばして

発音するお手本をそっくり真似して、練習しましょう。

アルファベット

アルファベット

ここでは、母音の発音記号を学習します。

※発音記号とは、言語の発音を体系的に、

そして忠実に表記する場合のために作り出された人工的記号のことを言います。

この教材では、

 

#

 

以上、16 個の母音を学習します。

 

発音記号を知っていると、

辞書で単語を調べた時に、音声を聞かなくても、その単語の発音方法がわかります。

 

英語発音をマスターしたいなら、

まずは発音記号を学習しておくことが何よりも英語上達の近道になります。

 

まずは、勉強したい母音の発音方法を、「口の中のCG映像」で確認します。
口の中の動きを確認するためのCG映像には、

発音矯正の第一人者スコット先生が独自に開発した

「Scott Perry Tongue Position」メソッドを使用しています。

 

口の中のCG映像Scott Perry Tongue Position では、

口の中に番号がふられていて、舌先をどの位置につけて発音すればいいのか一目でわかります。

 

舌をどのように動かすのか、そして口をどれくらい開けるのか確認します。

口の中のCG映像の後は、ケイトリン先生が、前(正面)からと、横(横顔)から、

それぞれ5回ずつ、母音を発音するところを見ることができます。

 

ケイトリン先生が、どのくらい口を開けているか、

どれくらい歯を見せているか、どのように唇を動かしているかなど、

細かいところまで観察しましょう。

 

そして、ケイトリン先生の発音を聞いた後はポーズボタンを押して自分でも発音してみましょう。

アルファベット 図 図

次に、ケイトリン先生が、その母音を含んだ単語を 8 語~10 語、発音します。


習った母音を意識しながらお手本の真似をして、単語を発音してみましょう。

最後に、その母音を含んだ単語が入っている英文を3つ、ケイトリン先生が話します。


イントネーションやリズム、ストレス(強調する部分)など、

ケイトリン先生のお手本をそっくり真似して発音しましょう。

 

単語単位で、ネイティブの口のアップをうつしている教材はありますが、

英文単位でネイティブの口のアップを見せている教材はありません。

まさに発音の勉強をしていた時に、私が欲しかった映像です。

アルファベット 図 アルファベット

子音は、
アルファベット

 

以上、24 個の子音を学習します。


のように、発音方法は全く同じですが、

前者は、息だけを出して発音する子音(無声音)、

後者は声を出して発音する子音(有声音)の8つのペアがあります。

 

このように、8 つのペアで覚えてしまうと、効率よく16 個の子音を習得できます。

無声音か有声音かを区別するには、子音を発音する際に、手を喉に当てるとわかります。

 

無声音の場合、手を喉にあてても何も感じませんが、有声音の場合、振動を感じます。

よく、「 L 」や「 R 」の発音が苦手という声を聞きますが、

基礎であり重要な子音の「s」の音を習得してしまうと、案外、簡単に他の子音も習得できます。


よって、子音で壁にぶつかったら、

力強くお腹から息を鋭く出して発音する「s」の音を出せるようにトレーニングをして下さい。

 

「s」は、「スー」とお腹から息を力強く出して発音します。
子音をマスターするには、

この「s」の音をしっかり発音できるようになることが「キー」となります。

アルファベット 図 アルファベット

母音と同様、まずは口の中の動きを CG で確認し、

ケイトリン先生が正面と横から子音を発音する映像を5回ずつ見ることができます。

そして動きを把握した後、真似をして発音練習します。

 

次に、それぞれの単語を5 回発音し、

最後に3つの英文をイントネーションやリズム、

ストレス(強調する部分)といった細かい部分までそっくり真似をして発音練習します。

アルファベット アルファベット

 

DISC2	商品写真 リエゾン アルファベット
Disk2 では、まずリエゾンを学習します。

リエゾンとは、英語をナチュラルスピードで話した時に、

単語と単語がくっついて発音される現象のことです。

 

たとえば、Did you を単語一つずつで読むと、「ディデュユー」と発音しますが、

ナチュラルスピードで読むと「ディジュー」と単語と単語がくっついて発音されます。

 

ここでは、ネイティブスピーカーが普段の会話の中でよく使う、

全部で39 パターンのリエゾンの発音練習をします。

 

ケイトリン先生が、まずはゆっくりと単語を発音し、次にナチュラルスピードで発音します。

その後、リエゾンを使わずにゆっくりと英文を話し、

次にリエゾンを使ったナチュラルスピードで英文を話します。

アルファベット 図 図

ケイトリン先生が、ナチュラルスピードで英語を話す時に、

どのように単語と単語をつなげてリエゾンで発音しているか意識して聞いて下さい。

 

ナチュラルスピードで、

リエゾンを使って英語を話している時にはあまり舌の位置を考えない方がいいです。

 

舌の動きは考えずに音だけを真似するようにしましょう。

ただ、どれくらい上の歯を見せて話しているか注意して見て下さい。

アルファベット

自己紹介のスピーチ

ケイトリン先生の口元をしっかりと見ながら、スピーチを聞いてみましょう。

 

ここでは、スピーチの意味を理解することより、

どのように口元を動かして英語を話すかにフォーカスして見て下さい。

アルファベット

アメリカ式ボイストレーニングその1

ケイトリン先生は、女優やナレーターとして仕事をするために、

アメリカで本格的なボイストレーニングのレッスンを受けました。

 

現在はプロのナレーターや女優として活躍する傍ら、

ボイストレーニングのコーチもしています。

 

ここでは、ケイトリン先生が英語をクリアに話すために

必要な筋肉をつけるためのトレーニング法を解説します。

 

この教材で発音練習をすれば、発音を改善できますが、

ケイトリン先生が教えるボイストレーニングを実践することで、

更にネイティブスピーカーに近い発音力を手に入れることができます。

アルファベット

アメリカ式ボイストレーニングその2

実は、最初は、「アメリカ式ボイストレーニングその1」だけを、

この教材に収録する予定でした。

 

しかし、ケイトリン先生のボイストレーニング法が思いのほか、

素晴らしいノウハウだったので、

ケイトリン先生にお願いしてボイストレーニングのメニューを更に増やしました。

 

よりネイティブに近い発音をするためには、

英語を話すのに必要な筋肉をつけることが重要です。

 

一歩上の発音力を求める方は、「ボイストレーニングその1」と併用して、

「ボイストレーニングその2」も行って下さい。

アルファベット アルファベット

 

以上が、スコットペリー先生やケイトリン先生の協力を得て開発した、
「ネイティブスピーク」の内容となります。

 

とにかく最初はアルファベットと発音記号の音を完璧に自分のものにしてください。

それができるようになっただけでも、あなたの発音は見違えるものになるはずです。

 

少なくとも「Pardon?(なんていったの?)」と聞き返されることは、ほとんどなくなります。

あと母音や子音が正しく発音できるようになれば、
ネイティブとの言葉のやり取りや意思の疎通にはまず問題がなくなるでしょう。

 

次に本教材で学んでいただくのは「ネイティブらしく」話ができるようになることです。

そのための重要なことは、リエゾンとボイストレーニングを習得することです。

 

ネイティブっぽく話したり、ナチュラルスピードで話したいのであれば
リエゾンをマスターすることは、必要不可欠です。

 

また、綺麗な発音を要求されるプロのアナウンサーのような
英語を話せるようになるためには、ボイストレーニングも重要な要素になります。

 

ネイティブスピークのDVD2枚には、これらの重要なことのトレーニング方法が
極めてわかりやすく、初心者の方でも問題なくやっていただけるよう収録されています。

 

とにかく、あなたにやっていただくことは、
これらのDVDを真似して1日20分でトレーニングしていただくだけですので、
ぜひとも60日でネイティブの発音を身に付けてください。

 

話したいことが一杯あって、私の言いたいことがあなたにうまく伝わったでしょうか?
まとめの意味も含めて、ここでネイティブスピークの特徴を書き出してみましょう。

 

特徴 特徴その①発音矯正の世界権威であるスコットペリー先生が監修。

ネイティブスピークは全て、発音の世界権威、

スコットペリー先生の監修で作成されています。

 

スコット先生は、

ネイティブが英語を話す時の口の中の動きを

正確に指導することの出来る発音矯正の専門家です。

 

アメリカ人言語学者、スコットペリー先生はこれまで25年間にわたり

2,500人以上の日本人の発音矯正を指導。

 

日本人の発音矯正テクニックや日本人をバイリンガルにするメソッドを培ってきました。

先生の元を訪れる人は、後を絶ちません。

 

最も多いのは、社会や経済のグローバル化に伴い

高度な英語力を持つ社員を増やすことが急務になっている企業です。

#

これは先生の元に訪れた企業のほんの一握りですが、

いかに彼を頼りにしている人が多いかご理解いただけると思います。

 

また先生の教え子にはハリウッドで活躍する日本人も少なくありません。

先生は、最近ではキアヌ・リーブス主演の話題のハリウッド映画「47 Ronin」に

出演することになった日本人の有名女優を短期間の間に、

ハリウッドで通用する英語力に仕上げました。

#

さらにこんな人もいます。

洋楽歌手のMaki Manamiさんです。

 

Makiさんは、「日本で生まれ育ったシンガーで、アメリカ人ネイティブと

同等の英語で歌えるのはMaki Mannamiが初めて」と アメリカで絶賛され、

ヨーロッパ、アメリカ及び国内でも活躍するシンガー、Maki Mannamiと

様々なメディアで紹介されています。

 

彼女は「すべてスコットペリー先生のおかげです」と言います。

#

各分野で、スコットペリー先生が続々とバイリンガルを誕生させていることが

ご理解いただけたでしょうか。

特徴

 

特徴その②最先端CG映像で、ネイティブの口の中の動きが手に取るようにわかる。

ネイティブスピークのDVDには、

ネイティブが発音をする時のCG映像が収録されています。

 

スコット先生が開発した「Scott Perry Tongue Position」を取り入れているので、

口の中に番号がふってあり、舌をどの位置にもっていき発音するかが、

一目でわかるようになっています。

 

ネイティブスピークの特徴である、

ネイティブの口の中の動きがわかるCG映像の仕組みは、特許出願済みです。

(出願番号:特願2012-210709)

 

 

↑動画をうまく見ることができない場合、こちらをクリックして下さい。

 

巷にある書籍や発音教材では、

実際の英語の発音方法を詳しく教えてくれるものはなかなかありませんが、

ネイティブスピークでは、全ての母音と子音を1つずつ、

舌の位置、口の開け方、唇の動かし方をデータとして落とし込んでいます。

 

ですので、ネイティブが発音する時の全てを1つ1つ詳しく具体的に見ることができます。

今までどうしても発音できなかった音も、数字に合わせて舌を動かすだけで、

正しい発音が習得できるようになっていますので、ぜひ試してみてください。

特徴

 

特徴その③発音記号のすべての音が具体的にマスターできる。

発音記号とは、日本語でいう「アイウエオ」と同じようなものです。

日本語を母語とする人は、アイウエオを完璧に発音できます。

 

逆に、外国人の方の日本語の発音を思い出してみて下さい。

 

たとえば、先にも言いましたが、

アメリカ人の発音する「ありがとう」が「アゥリィガトウ」になっていたり、

韓国人の方の「どうぞ」が「どうじょ」になっていたりするのは、

基本的なアイウエオの発音が分かっていないからです。

 

アイウエオを完璧に発音出来れば日本語を正しい発音で話すことができるのと同じように、

発音記号をマスターすれば、英語をどのように話せば良いのかが分かるようになります。

 

しかも、発音記号を覚えれば、

単語のスペルを見ただけで発音の仕方がわかるようにもなります。

 

知らない単語が出てきても、辞書で調べ、発音記号を見れば、

その単語の正確な発音の仕方がわかるようになるのです。

 

1つ1つの発音記号を完全に理解し、再現できる状態は、

「ネイティブと同じレベル」と言えますね。

特徴

 

特徴その④リスニング力も自動的にアップ!

目の前で話しているネイティブの言葉を聞き取れないのはなぜでしょう?


それは、日本人が英語を聞く時、日本語にない音を聞くと、

無意識の内に脳がカタカナの似た音に置き換えてしまうので、

英語の聞き取りがうまくいかないのです。

 

英語には全部で16個の母音と、24個の子音があります。
日本語の母音は「あ、い、う、え、お」の5個しかなく、

英語にあるその他の11個の母音は、日本語にはありません。

 

子音に関しても、L や R をはじめ、舌を歯と歯の間に挟みながら発音する TH や、

上の歯で下の唇を押さえながら発音する V など、これら16個の子音は日本語にありません。

 

発音記号(発音記号)を覚えるということは、

そのような「日本語には無い音」を覚えるということになり、

聞き取れなかった英語の音を習得でき、

その結果、リスニング力を伸ばすことができるのです。

特徴

 

特徴その⑤プロのボイストレーナー、ケイトリン先生を採用!

実は、ボイストレーニングと英語発音には、密接な関係があります。
なぜならボイストレーニングで行う、

 

□ 息をお腹から出す
□ 声をお腹から出した息に乗せて発声する
□ 声を鼻の上の方に響かせる

 

これら3つのことは、ネイティブの英語の話し方と一緒だからです。
これができないということは、ネイティブと同じ発音もできないということです。

 

そこで、ネイティブスピークでは、プロのボイストレーナーを採用しました。
ボイストレーニングが、英語の発音をマスターする上で、

とても重要だと思っているからです。

 

ケイトリン先生のボイストレーニングを実践すれば、

ネイティブと同じ発声の仕方、

ネイティブが英語を話す時に使う筋肉の使い方が身につきます。
英語の発音を根本的に変えるために、最適な発声の仕方を学べるのです。

特徴

 

特徴その⑥よく使われるリエゾンを39パターン収録!

ネイティブスピーカーが、ネイティブ同士で会話をする時には、

1分間に約420語から580語の速さで話しています。

 

ネイティブがそんなスピードで話す時、

単語と単語がくっついて発音される「リエゾン」 という現象が起こります。

 

たとえば、Did you~?(ディデュユー)は、

リエゾンを使って発音すると「ディジュー」と単語の語尾と、

次の単語がくっついて発音されます。

 

ネイティブスピークでは、

ネイティブが普段の会話の中で最もよく使う39パターンのリエゾンを収録しています。

 

最初は、ケイトリン先生が、1 分間に90 語のスロースピード(日本の英会話スクールで、

外国人講師が話すスピード)で英文をはっきりとクリアに発音します。

 

そしてその後、1分間に約420語から580語の速さで、

リエゾンを使って英文を読みます。

 

この39パターンのリエゾンを何度も聞いて、自分でもリピーティングをすれば、

ネイティブが話す英語を聞く時に

「今、何て言ったんだろう?」と思うことがなくなっていくはずです。

 

ナチュラルスピードで英語を話した時に、
単語と単語がくっついて聞こえるリエゾンのサンプル動画をご覧ください。

 

↑動画をうまく見ることができない場合、こちらをクリックして下さい。
特徴

 

ネイティブスピークには、以上のような特徴があります。

これらの特徴は英語学習に悩むすべての人に役立てるものと自負しています。

 

色々お話してきました。

そろそろあなたの知りたいことは、1つに絞られてきたのではないですか?


それはもしかして、ネイティブスピークのお値段ではありませんか?

次項でお話します。

 

ネイティブスピークの価格についてお話しします。

先にもお話しましたが、私は英語教材や発音のコースに100万円以上も投資しました。

大きな理由は、以下の3点です。

 

  • どうしてもネイティブに通じる発音をマスターしたかったから。
  • 通じる発音をマスターできるのであれば、お金は惜しくなかったから。
  • 教材を買っても買っても効果がなかったから。

 

その後、オーストラリアやアメリカにも留学しましたから、
英語に投資した金額は莫大なものになります。

 

でも、ネイティブに一生懸命話しても、
返ってくる答えは「Sorry?」 や「Pardon?(何って言ったの?)」・・・。

 

悲しかったですね。

そんな私を救ってくれたのが、スコットペリー先生でした。

 

特に、スコット先生が開発した「Scott Perry Tongue Position」メソッドは、
私にとって目からウロコでした。

 

今まで何をやっても、何年頑張っても通じなかった私の英語が、
この「Scott Perry Tongue Position」メソッドで格段に進化したのです。

 

そこでやっと、聞き返されることが全くなくなりました。

 

また発音がよくなるとリスニング力もアップし、
ネイティブたちとの会話が物凄く弾みました。

 

おかげで、ネイティブの友人がどんどん増え、カナダ人の彼女までできました。

さらに、その後アメリカ人と結婚することができました。

 

本当にスコットペリー先生と「Scott Perry Tongue Position」には
いくら感謝してもしたりません。

 

さてご案内してきたように、その「Scott Perry Tongue Position」をCG映像化し、
進化させたのが「ネイティブスピーク」です。

 

スコットペリー先生の全面協力はもとより、
プロのボイストレーナーであるケイトリン先生にも講師を務めてもらい
予想以上の仕上がりになっています。

 

効果のほどは、この私が証人です。

 

前置きが長くなりましたが、ネイティブスピークのお値段についてお話しします。

ハッキリ言って費用対効果からみればそれなりの価格をつけてもニーズはあると自負しています。
また、最先端CG映像やDVDの製作費を考えればある程度の値段をつけたいと思いました。

ただ、私は本気で英語学習で悩んでいる日本人の手助けがしたいと思っています。

それは、スコットペリー先生も同様です。

 

今回のネイティブスピークの価格についても随分悩みましたが、
以下のように決定しました。

 

ネイティブスピーク:価格12,800円

 

こちらは、今回だけの価格であり、予告なく値上げする可能性があります。
また、言うまでもありませんがこの価格以下で販売することはありません。

 

「ネイティブスピーク」お申し込み要項【お送りする商品は、以下の3点です】ネイティブスピーク・テキスト=A5判25ページネイティブスピーク・DVD1=収録時間67分32秒ネイティブスピーク・DVD2=収録時間53分16秒今なら、送料無料!12,800円

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そしてすべての個人情報は安全に保護することをお約束いたします。

ご不明な点やご質問等がありましたら

お気軽にメール(info@chikarainternational.com)でお問い合わせ下さい。


#

 

さらに今なら、豪華特典、無料進呈!
ネイティブスピークCDバージョン、無料進呈

電車の中や会社の休憩時間には、こちらのCDで発声練習をしてください。


ネイティブスピークCDは、DVDの発音トレーニング部分をすべて抽出しており、

下記の内容が収録されています。

・アルファベット	・すべての子音の音・すべての母音の音	・子音を含んだ単語・母音を含んだ単語	・子音を含んだ英文母音を含んだ英文	・リエゾン1時間4分◆全トラック42)

 

#

英語初心者ですが、この教材は効果がありますか?

 

#

はい。もちろんです。
発音矯正には、英語ビギナーも上級者も関係ありません。


発音を基礎からしっかりと学んだことがなく、

発音できない音があるのなら英語上級者であっても一から学ぶ必要があります。


カタカナ発音のまま英語学習をしていると、後で矯正をするのが難しくなりますので、

むしろ初心者の段階でしっかりと発音矯正をしておいた方が今後の英語上達の役に立ちます。

#

 

ネイティブ並みの発音を身に付けるには、

どれくらいの時間がかかりますか?

#

1 日20 分の学習を60 日間することを推奨しています。
しかし、そこまで時間を割けないという方は、1 週間でも2 週間でもいいので、

発音記号のパートを徹底的に実践していただき、マスターするだけでも、

ネイティブと会話をした時、発音が上達したことを実感できます。

#

 

スコット先生の発音矯正法は、

ネイティブスピークに入っていますか?

#

はい。この教材は全てスコット先生が全面的に協力してくれました。
ネイティブスピークの原型はScott Perry Tongue Positionメソッドですが、

スコット先生には、英語の母音と子音、全ての口の中の動きを監修していただいたのです。


スコット先生のノウハウで重要なテクニックは、

ネイティブスピークのテキストに掲載しています。

#

 

なぜ発音だけでなく、

リスニング力も伸ばすことができるのですか?

#

英語には日本語にない音がたくさんあります。

また日本語は、世界中の言語の中でも特に音が少ない言語です。


日本人が英語を聞く時、日本語にない音を聞くと、

無意識の内に、カタカナの似た音に置き換えてしまいます。


その結果、日本人は、英語の聞き取りがうまくできません。
それを解決するのに有効な方法は、発音記号(発音記号)を覚えることです。


1つひとつ、英語の音を学んでいくことで、

今、聞き取れない英語の音を習得することができ、リスニング力を伸ばすことができます。

#

 

ネイティブの英語が聞き取れない原因は何ですか?


#

英語には、日本語にない子音や母音がたくさんあるので、

英語の母音や子音をしっかり勉強したことがない人は、英語をうまく聞き取れません。


ネイティブスピークでは、16 個の母音と24 個の子音、英語の全ての音を学習します。


発音とリスニングには深い関係があり、英語の発音練習をしていると、

自然と英語を聞き取れるようになってきます。

#

 

DVDは海外でも再生できますか?


#

ネイティブスピークのDVDは、リージョンフリーですので、

海外のDVDプレーヤーやパソコンでもご視聴いただけます。
海外で生活している人にこそ、この発音矯正の教材が必要だと思います。

#

 

この教材は、価格に見合ったものですか?


#
それはあなた次第です。
「英語が話せるようになる」ということに価値を見出しているかどうかにかかってきます。
「何とか早く英語をマスターしたい」と思っている方にとっては、かなりお得だと思います。

#

 

追伸

 

きちんとした勉強をしなければ、ネイティブの発音は身につきません。

ここまでお読みいただき、誠にありがとうございました。

 

心より感謝申し上げます。

少しでも「ネイティブスピーク」に興味を持っていただけたなら、
ここまでご案内してきた私も、嬉しい限りです。

 

さて、あなたに私からのラストメッセージをお贈りします。

よく「留学したら、発音がよくなる」と思っている人がいますが、
それは絶対に間違いであることを知っておいてください。

 

この私がいい例です。

オーストラリアやアメリカに何年も留学しながら、
ずっと「Pardon?(なんていったの?)」と聞かれ続けました。

 

20年、30年もアメリカで暮らしていながらカタカナ英語のままの人は決して少なくないのです。

リスニング力は、「慣れ」である程度アップします。

 

しかし、発音はそのための勉強をきちんとしなければ、
決してネイティブのように話すことはできないのです。

 

今回ネイティブの発音をマスターしていただくために、
私は「ネイティブスピーク」をご紹介させていただきました。

 

ネイティブスピークは、
「認識できない音を口で再現することは不可能。では、どうするか?」
という、スコットペリー先生の逆転の発想から生まれたものです。

 

先生は口の外や中の動きを正確に表すことに成功しました。

つまり、ネイティブの発音メカニズムを精密に解明したわけです。

 

これを最先端のCG映像にしたのがネイティブスピークです。

 

さあ、あなたも1日20分ネイティブスピークの映像を真似して
60日後にはネイティブの発音ができるようになってください。

 

あなたの成功を心よりお祈りし、この長い手紙を終わらせていただきます。

ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました。

 

重ねて御礼申し上げます。

 

バイリンガル英会話講師 横田 力

 

 

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