
何が「世界初」???
かと言うと、ネイティブの口の中の動きをCG映像で見ることができます。
最新のテクノロジー「CG」が、ネイティブスピーカーの口の中の動きを見せることを可能にしました。
そして、発音矯正の世界的権威スコットペリー先生が、全ての母音と子音の口の中の動きを監修しました。
さらに、スコット先生が開発したScott Perry Tongue Positionを「ネイティブスピーク」に導入しました。
Scott Perry Tongue Positionは、口の中に、番号がふってあり、発音する際、どの位置に舌をつければいいかが一目でわかります。
つまり番号の通りに、舌を動かすだけで、正確な発音をすることができるようになります。
既に、口コミが広がり、ネイティブスピークが楽天市場でランキング1位を毎日、獲得中です!
ここで、発音とリスニングについて大事なお話をします。
日本人が英語を聞き取れない理由は、英語には、日本語にない音がたくさんあるからです。
たとえば、日本語の「あ」という音だけでも、英語では、4つあります。
発音を勉強したことがない日本人が英語を聞くと、脳が、日本語の似た音で置き換えてしまいます。
ですので、リスニング力を大幅に伸ばしたいなら、発音矯正を徹底的にして、「正しい英語の音」を脳にインプットする必要があります。
リスニングで伸び悩んでいる方は是非、発音矯正の勉強をして下さい。
自分が正しく発音できない音は聞き取ることもできない!ということを覚えておいて下さい。
では、どうやって発音矯正をすればいいのでしょうか?
発音矯正をもっとも効率よくする方法があります。
それは、発音記号を使って発音矯正する勉強法です。
発音記号は、要は、日本語で言う「あいうえお」みたいなものです。
英語の「あいうえお」である発音記号で、英語独特の母音と子音の音を一つずつ覚えていけば、発音をマスターできます。
1日2つから3つずつの発音記号を学んでいけば、最短で10日もあれば、全ての発音記号を学ぶことができるのでしっかりと発音矯正ができます。
ネイティブスピークでは、発音記号を元に、英語の全ての母音と子音の音を習得できるようになっています。
発音が良くなると、リスニング力が良くなるだけでなく、
●英単語を覚えやすくなる
●自信を持って英語を話せるようになる
というメリットがあります。
発音が悪いまま学習していると、カタカナ発音で音読をして、カタカナ発音が染み付いてしまったり、
英語を日本語の似た音に置き換えてリスニングをしたりと、英語を学ぶどころか逆効果になりかねません。
できるだけ早い段階で、しっかりと英語発音を学んだ方がこれからの英語力の伸び方も大きく変わります。


