今日は、私からどうしてもあなたに伝えたいことがあるのでこのメールを最後まで読んでいただけるとうれしいです。
実は、先月、私の大きな夢が一つ叶ったんです！
これは、あなたにとっても凄くメリットのある情報だと思います。
私が叶えた夢をあなたともシェアできれば、最高にうれしいです。
私は、4年ほど海外生活の経験がありますが、海外にいて、一番辛かったのは、発音が悪かったことです。
発音が悪いと、ネイティブに英語を話しても聞き返されます。
何度もネイティブに英語を聞き返されるということが続くと、段々と、黙りがちになるというか、消極的になっていきます。
私は、常に、いつかネイティブのような発音を身につけたいと心から強く思っていました。
私は、発音教材や発音レッスンには何十万円も費やして、私の発音を変えてくれる夢のような教材を追い求めていました。
でも、どの教材を試しても私が求めている結果を手にすることができませんでした。
日本で生活していると、発音で悩む機会がないというか発音が悪くて困ることがありません。
そして、英語学習をしている多くの方が「発音」は、英語が上達してから学べばいいやと思っています。
でも、本当は、英語初心者のうちに正しい発音を身につけておいた方がいいです。
なぜなら、発音が良くなると
●リスニング力が良くなる
●英単語を覚えやすくなる
●カタカナ発音が身についてしまわない
というメリットがあるからです。
フォニックス（発音記号）は本気になれば、１〜２週間で、習得できます。
フォニックスを学べば、発音が良くなるのは、もちろんリスニング力や、語彙力も上達します。
英語には、日本語にない音がたくさんあります。
日本人が、そういった日本語にない「英語の音」を聞くと、カタカナの似ている音で置き換えてしまいます。
それが、日本人が英語を聞き取れない理由です。
でも、フォニックスで母音と子音の音を１つずつ学んでいけば、リスニング力が飛躍的に良くなります。
私は、今まで様々な発音教材や発音のレッスンを試しましたが最終的に、たどり着いたのが、発音矯正の第一人者スコットペリー先生でした。
スコット先生は、まさに目からウロコの発音ノウハウを教えていただき、私は、ネイティブに通じる発音を手に入れることができました。
私は、去年2011年1月に、発音教材を作る計画を立てました。
スコット先生のノウハウを盛り込んだ発音矯正DVDができれば、多くの英語コンプレックの人たちを救うことができると思ったからです。
映像制作の会社のIさんと話をしていて、私が、「ネイティブの口の中の映像が見える教材ができれば最高なんですけどね」と言うと、Iさんは、「ポリゴンのCG映像を使って、口の中の動きを見せるのはどうでしょう？」と言いました。
それを聞いた瞬間、私は心の中で、「にんまり」しました。
なぜなら、「ネイティブの口の中の動きが見える発音教材」は、私がいつも欲しいと思っていた夢のような教材だったからです。
スコット先生のノウハウ×ポリゴンのCG映像
これは、凄い教材になるぞ！、と制作を開始した時からワクワクしていました。
ただ、思っていたより、制作には苦労をし、教材の制作を始めて、1年9ヶ月後の先月、やっと「ネイティブスピーク」というDVDが完成しました。
